天恵菇とは
椎茸を超えた、椎茸。
天恵菇は、「なばし天415号」という一つの菌種だけが名乗れる椎茸です。傘径7cm以上、丸くきれいな形。この品種であること。三つの条件をすべて満たさなければ、天恵菇にはなりません。
収穫されたうち、認定されるのは約2割です。
かぶりつくと、口の中いっぱいにきのこの旨味が広がります。噛むほどに出てくる。それが、天恵菇です。
旨味成分であるグアニル酸は、一般的な椎茸の約3倍。苦味の原因となるナスタリンは、約10分の1。
炭火で焼いてバターをひとかけ。それだけで、一皿になります。
約3倍
グアニル酸(旨味成分)
一般椎茸との比較
一般椎茸との比較
1/10
ナスタリン(苦味成分)
一般椎茸との比較 ※品種特性による
一般椎茸との比較 ※品種特性による
7cm以上
出荷基準の傘径
約2割
収穫物の認定率
「水の与え方、温度、湿度。
その日の状態によって、すべての判断が変わる。
積み上げてきた感覚だけが、天恵菇を天恵菇にする。」
飲食店からの声
「他の椎茸では、代わりにならない。」
「お客様から天恵菇を食べたい、と指定が入る。」